京阪三条駅構内の駅ビルにある穴場の蕎麦店

和食編

麺処 あしかり 三条店

平日の午前中にJR「山科駅」で打ち合わせを済ませ、京阪「三条駅」に戻ってきたのが12:10。普段なら三条周辺のお店へランチに向かうのですが、次の予定の時刻が迫っているため、あまり時間がありません。そこで手早くランチを済ませようと、京阪「三条駅」構内の駅ビル「京阪三条北ビル」地下1階にある「麺処 あしかり 三条店」へ向かいました。

近隣オフィスの方や観光客などで混雑する三条周辺にあって、京阪三条北ビル」はランチの穴場です。「麺処 あしかり 三条店」の他にも喫茶店やたこ焼・お好み焼き店があり、ランチタイムにはどのお店もそこそこお客さんで賑わっているものの、ほぼ並ばずに利用できます。時間もないので早速入店してみましょう。

21時終了の通し営業なこともあり、夕方には“蕎麦屋で一杯”のお客さんもいらっしゃいます。「あしかり」という蕎麦店は大阪府の樟葉天満橋にもあり系列店だとは思うのですが、メニューなどが異なるためほぼ別のお店と言えるでしょう。では一部ですがメニューをご確認ください。

種物(タネもの)蕎麦がメインのお店です。特に寒い時期には「にしんそば」¥980や「鴨なんばそば」¥980が人気。また、天ぷら・甘きつね・肉が一度に楽しめる「祭りそば」¥1,200も名物です。しかし最近は特に冬らしい寒さを感じないので、今回は天ぷら盛合せ・そば(温・冷ぶっかけ)・小鉢・ちりめん山椒ご飯・漬物がセットになった「三条膳」¥1,180を注文してみました。そばはもちろん冷ぶっかけを選んでいます。

そばはツルツルとコシのある食感と冷たさが喉越しを心地よくさせる二八(小麦粉2・蕎麦粉8の配合)蕎麦。濃いめのツユと大根おろしが食欲を刺激します。サヤインゲンのごま和えと切り干し大根は京都のおばんざい(オカズ)で、少し甘めの味わい。揚げたての天ぷらはエビとアナゴの豪華版。エビとアナゴは抹茶塩で素材の旨味を楽しみ、野菜の天ぷらは天つゆでおいしくいただきました。〆は京都人の大好物「ちりめん山椒」のご飯です。京都の人はちりめん山椒を溺愛していて、他の都道府県の方には理解できないかも知れません。

駅ナカの蕎麦店と侮れないお店です。近くにお勤めの方が多く利用していて、お一人様率が高いのも特徴ではないでしょうか。今回の訪問時もほぼ全員、男女問わずお一人様でのご利用だったように見受けられました。京都観光や商用で京阪「三条駅」を通る方や下車する方も多いと思います。京都で手軽にランチを食べたいけど、どこに行けばいいかわからない…そんな方はぜひ「京阪三条北ビル」へお越しください。

[2019年2月28日訪問]

麺処 あしかり 三条店
●住所…京都市東山区大橋町116-2 京阪三条北ビルB1F
●TEL…050-3464-3342
●定休日…年中無休(不定休日あり)
●備考…店内禁煙
●ホームページ…https://ashikari-sanjo.gorp.jp/

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