広東と四川の味を手軽にいただける街中華店

中華編
スポンサーリンク

中華料理 京香園

管理人は昨年2018年6月に「京都の冷麺(冷やし中華)はじめました(現:2018冷やし中華)」というブログをスタートさせました。その1ヵ月後にオープンされたのが同志社大学 今出川キャンパス近くにある「中華料理 京香園(ちゅうかちょうり きょうかえん)」です。オープン直後に訪問したものの冷やし中華は提供されていなかったため、麻婆豆腐定食か何かを食べたと思います。しばらくたった11月、お店の都合で休業されていることを知りました。しかし先日「森のハンバーグ屋さん」へ伺った際に再開されていることを知り、今回改めて訪問した次第です。

13:30、店頭に到着。すっかり再開されていました。ランチタイムを過ぎているので混んでないだろうと思いながら、店内へ入ってみます。

半数ぐらいのお客さんで座席が埋まっていました。同志社大学 今出川キャンパスに近いため、学生も少なくありませんが、それ以上に近隣の方が利用する少し大人な印象のお店です。早速メニューを確認してみましょう。

ランチメニューはお得な定食が8種類。広東料理と四川料理が混在した内容です。ちなみに訪問した3月2日の「日替わりランチ(ライス・スープ・ザーサイ・杏仁豆腐付)」¥850は鶏の唐揚げで、皿いっぱいの大ボリュームでした。今回は「たっぷり卵のエビチリ定食(ライス・スープ・ザーサイ・杏仁豆腐付)」¥900を注文。待っている間にレギュラーメニューを見てみましょう。

かなり本格的な街中華店の内容です。日本でも馴染み深い「酢豚」¥950や点心各種がある一方、「四川風牛肉の激辛スープ煮」(大)¥1,680・(小)¥1,280といった本格メニューも用意されています。「四川風牛肉の激辛スープ煮」は「水煮牛肉」のことで、食べたい方は相当な覚悟をもって注文してください。絶対に残してはいけませんよ。いよいよ「たっぷり卵のエビチリ定食(ライス・スープ・ザーサイ・杏仁豆腐付)」が運ばれてきました。

かきたまがたっぷりと入ったエビチリです。スープはあっさり味ながら深みのあるわかめスープで温まります。特筆すべきはザーサイのおいしさ。一般的なザーサイは、管理人にとっては少し塩っぱ過ぎるものが多いのですが、こちらのザーサイはしっかり塩抜きがされていて、旨味だけを味わうことができる逸品だと感じました。レギュラーメニューにも「ザーサイ」¥300はありますので、夜の訪問時には箸休めとしておすすめだと思います。

優しい辛味で食べやすいエビチリです。プリプリのエビはコロモを付けないタイプで、つるんと食べられます。かきたまの濃厚でマイルドな味とケチャップの甘み、そして程よいピリ辛がマッチした贅沢な味わいのエビチリに仕上がっているのではないでしょうか。ご飯はもちろん、ビールにも合う、老若男女に喜ばれそうなエビチリを堪能することができました。

オープンして1年にも満たない新進気鋭の街中華店ですが、料理の味は名店の域に達しているお店です。しかもランチはもちろん、レギュラーメニューでも手軽に食べられる価格設定なので、お一人様でも普段づかいしやすいと感じました。地下鉄「鞍馬口駅」または「今出川駅」から徒歩で6分程度とアクセスも便利。お近くに立ち寄られた際には、ぜひ手頃な価格の本格中華をお楽しみください。

[2019年3月2日訪問]

中華料理 京香園
●住所…京都市上京区相国寺門前町647-8
●TEL…075-366-6538
●定休日…月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)
●備考…店内禁煙
●ホームページ…facebook

コメント

タイトルとURLをコピーしました