地元民や学生に親しまれる隠れ家的定食店・食堂

和食編
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お食事処こにし

本日1月11日は「成人の日」で祝日です。余談ですが「ポッキー&プリッツの日」は11月11日ですのでお間違えのないように。サテ、楽しかったお正月も終わり数日経過しているワケですが、まだまだ正月気分のウカレポンチがいらっしゃるのではないでしょうか。気持ちはイタイほどわかりますが現実を直視しましょう。もうあの楽しかった正月休みは戻ってきません。年末年始、カラダがご馳走に慣れてしまって、正月休みが終わった現在でも普段よりちょっとイイ肉を買ったりしていませんか?いつもはラーメンなのにチャーシュー麺とかプチ贅沢をしていませんか?今すぐ止めてください。そろそろ通常モードに戻らないと気づけば財布がスッカラカンになってヤヴァくなりますよ。そこで今回は管理人も1月2日の時点で財布がスッカラカンになった反省を踏まえ、通常モードにふさわしい夕食をREPORTしてみました。

下鴨本通河原町通)と北大路通の交差点(下鴨本通北大路)を北へ450mほど行き、北泉通を東へ600mほど行った住宅街の道を北東へ70m・南へ20mほど行ったところにある定食店・食堂「お食事処こにし」。土地勘がないとワケがワカラナイと思いますのでGoogle マップでお確かめください。こちらのお店、実は当ブログのtwitterフォロワーさんから教えていただいたお店です。管理人の地元でありお店の存在は知ってはいたものの入ったことはありませんでした。ちなみにこのフォロワーさんはさらに2軒もオススメ飲食店を教えていただき、京都B級グルメREPORTベストフォロワー賞2021をほぼ手中に収めていらっしゃいます。まだ350日以上、受付期限が残っていますので、当ブログの読者の皆さまもぜひ京都B級グルメREPORTベストフォロワー賞2021をめざしてご自分がお気に入りの京都市内の飲食店を投稿してください。なお、マズい飲食店をさもウマい飲食店のように装って投稿された方は極刑に処しますので、くれぐれもよろしくお願いします。で、こちらのお店、管理人の記憶では昔は大力食堂(昭和の個人店によくあった食堂名)だったのような気がするものの自信はまったくなく大間違いかも知れません。こちらの外観が想像以上にキレイで伺ってみて自信が持てなくなりました。とにかく、こちらをよく利用しているとすれば地元民か京都工芸繊維大学(以下、工繊)の学生や教職員、OBOGなどの関係者でしょう。工繊松ヶ崎キャンパス西部構内の東門から徒歩2分と、工繊生のためにあるような定食店・食堂です。工繊とは縁もゆかりもほとんどない管理人ですが、通常モードの夕食をいただくため19時に店内へ入ってみました。

ゆったりとくつろげる感じの店内です。昔からあるお店なのですが清潔感があり、お一人様でも気軽に利用できます。そしておそらく工繊生でしょう、学生2名が食事をされていました。エライ!こういうお店で夕食を取るのはアタマが良い証拠、モノの本質をわかっています。管理人が企業の人事担当なら、普段から定食店・食堂を利用している学生は間違いなく採用。逆に食べ物に興味がない人や同じものばかり食べている人は絶対に不採用です。お金をかけずとも食事に堅実な人はいろいろな意味で有能な方が多いように感じます。“世界レベルで超有能なビル・ゲイツはハンバーガーばかり食べているじゃないか”という反論もあるでしょうが、そんな人を採用してしまったら秒で会社を乗っ取られますから、どちらにせよ不採用が正解です。では管理人も有能なオッサンをめざしてメニューを確認してみます。

定食類にうどん、そば、丼と絵に描いたような定食店・食堂です。こちらを教えていただいたフォロワーさんは「焼きめし」¥630の写真をtwitterにアップされていましたが、初めてなら定食類がオススメとおっしゃっていました。やはり大学近くのお店だけあって、どのメニューもリーズナブル。年末年始のまったく身に覚えがない散財で財布が大ピンチの管理人にとってはありがたい限りです。「ねぎとろ丼」¥800や「角煮丼」¥900にも心惹かれますが、今回はフォロワーさんから教えていただいたとおり定食類からチョイス。定食店・食堂で最もポピュラーな定食と言っても過言ではない「豚しょうが焼」¥750を注文してみました。

「豚しょうが焼」定食が到着。いかがです、このバランスの良さ。メインの「豚しょうが焼」に添えられたキャベツの千切りに副菜は紅白なますとゴボウのキンピラ、味噌汁、ご飯と、1点の不備もない完璧な定食です。味噌汁をひとすすりすると、まるで実家に帰ってきたようなホッとした味わい。管理人の場合、実家(=自宅)はすぐ近所なのですが、自宅以上に実家っぽい合わせ味噌の味噌汁です。ゴボウのキンピラはコンニャクやニンジンなども入っていてご飯のオカズにピッタリな濃厚な味付け。自宅でも作れそうと思いきや、この味にはなかなか至りません。紅白なますはユズの風味が香る逸品。酢がそれほど強くはなく食べやすい。スーパーなどで販売されている紅白なますは保存性を考えているため酸っぱ過ぎです。久しぶりにおいしい紅白なますに出会うことができるなど、味噌汁と副菜だけでもさすがプロの定食店・食堂の味だと感心しました。

そして「豚しょうが焼」は、この豚バラ肉の薄切りがうれしい。豚のショウガ焼きには精肉店などで販売されているちょっと厚めにスライスされたロース肉のものや、ポークジンジャーのような厚切り肉のものも存在しますが、個人的には豚バラ肉の薄切りが一番おいしいと感じます。タマネギの甘みやショウガのほのかな辛味と清涼感と豚バラ肉の柔らかでコクのある旨味が最高のバランスです。豚の脂身をおいしさを存分に堪能でき、たっぷりのご飯も進む進む。味はもちろん、栄養バランス的にも申し分のない「豚しょうが焼」定食を堪能することができました。この内容で¥750はお得です。工繊だけでなく京都ノートルダム女子大学京都市左京区役所一乗寺ラーメン街道からでも徒歩圏内ですので、お近くに立ち寄られた際には地元民や学生に人気の隠れ家的定食店・食堂で各種定食類やうどん、そば、丼などをリーズナブルに楽しんでみられてはいかがでしょうか。

[2020年12月29日訪問]

お食事処こにし
●住所…京都市左京区松ケ崎小竹藪町28-17(Google マップ
●TEL…075-781-4758
●定休日…日曜日
●備考…禁煙
●ホームページ…なし

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