東寺近くで発見した本格志向の喫茶店

喫茶店・カフェ編
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喫茶 一本木

本日9月12日は昼間、珍しく近鉄東寺駅付近で14時まで打ち合わせがありました。この辺りの名所と言えば、何を置いても世界遺産の「東寺」です。現在、唯一残る平安京の遺構としても知られる東寺は823年、朝廷より空海(弘法大師)に託され、日本初の密教寺院となり、現在に至るまで真言宗の総本山として多くの信仰を集めています。少し北に行けば京都駅の八条口。京都駅周辺の再開発に伴い、外国人観光客をはじめ多くの人で賑わいを見せ、京都の玄関口として発展しています。

打ち合わせ後、どこかでランチを食べないと即身仏になってしまうわ!と思い、いったんは京都駅をめざそうかとも考えたのですが、京都駅に辿り着かないままガリガリに痩せて即身仏になるかも知れません。どうせなら東寺で即身仏となり、世界遺産に追加登録してもらおうと決めたところ、「喫茶 一本木(いっぽんぎ)」を発見。幸いランチは15時までらしいので、世界遺産の追加登録はまたの機会にしていただくとして、店内に入ってみました。

レトロな感じの店内は昭和の喫茶店という趣で、ゆったりとくつろげそうです。常連客らしいシニア男性が2名、コーヒーを飲みながらお店の方と楽しそうに会話されています。とりあえずメニューを見ると、ランチは下記の5種類。
○特製手作りハンバーグ(ライス付)¥900
○とろとろふわふわオムライス¥800
○じっくり煮込んだ牛すじカレー¥700
○マスターお薦めハンバーグサンド¥600
○夏季限定 夏野菜たっぷりキーマカレー¥850

それぞれプラス¥200でコーヒーがつくお得なランチセットです。最近「ぐでたま」に似てきている管理人は、親しみを感じる「とろとろふわふわオムライス」を注文してみました。

まず、カップサラダが運ばれてきます。

ゴマドレッシングをかけられたサラダです。誰もが一度は食べたことのある安定の味に、食欲が刺激されます。

いよいよやって来ました、とろとろふわふわオムライスです。

本格的な洋食店のようなビジュアルです。オムライスにはデミグラスソースがたっぷりとかかり、さらに生クリームまでかけられています。早速スプーンを入れてみましょう。

玉子がぐでたまのように「あぁ…だりぃ…」とぐでぐでしています。ライスはタマネギ、マッシュルーム、ベーコンで炒められた正統派のケチャップライス。薄味ですがデミグラスソースがかけられているので、全体としてはちょうどいい塩梅です。まさか喫茶店でこんな本格的なオムライスが食べられるとは思っていませんでした。個人的にはチキンではなくベーコンでケチャップライスを炒めているのも高得点。ベーコンのスモーキーな塩味がアクセントになっています。

満足して食べ終えると、なんとデザートが登場。

バニラアイスのチョコソースがけです。上にはナッツが乗っていて、丁寧に仕上げられています。デザートがつくとは予想していなかったので、とても得をした気分となりました。食後の冷たいアイスは、思わずうれしさを感じます。

そして最後にアイスコーヒーです。

濃厚な味わいで、質の高いリキッドコーヒーであることがわかります。しかもHERSHY’Sのチョコチップクッキーまでついていて 至れり尽くせり。¥1,000でとても贅沢な気分に浸れました。

コストパフォーマンはもちろん、ホスピタリティーにも優れ、何といっても料理の味にも文句のない喫茶店です。東寺見学の際のランチや、東寺散策を終えた際の休憩スポットとして、活用されてはいかがでしょうか。京都駅周辺にある有名チェーン店よりも、食べる価値のある京都グルメだと思います。

[2018年9月12日訪問]

喫茶 一本木
●住所…京都市南区西九条川原城町5
●TEL…075-691-8702
●定休日…日曜日および祝日
●備考…店内喫煙可
●ホームページ…https://ja-jp.facebook.com/kyotoippongicoffeeshop/

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