伏見大手筋商店街近くにあるマグロ丼専門店

和食編

MAGURO GARAGE

本日9月24日は三連休の最終日。せっかくなので少し遠出をしようと、京都市伏見区にある「伏見大手筋商店街」までやってきました。京都市内にある商店街の中でも最大級の規模を誇る商店街です。また、伏見は全国でも有数の日本酒の産地でもあり、「伏見大手筋商店街」の周辺にはたくさんの酒蔵があります。そして、日本酒に合うおいしい料理店が数多くある地域です。

管理人は20年以上前、仕事の現場が「伏見大手筋商店街」の近くにあり、数ヵ月間ほぼ毎日通っていました。当時はまだアルコールを嗜んでいたこともあり、連日仕事帰りに商店街をウロウロして地酒と料理を楽しんでいたことを思い出します。最近はすっかりご無沙汰になった伏見区ですが、知り合いから“マグロ丼のおいしいお店があるよ”と聞かされ、訪問してみようと原付を走らせました。

京阪本線「伏見桃山駅」から徒歩約8分、近鉄京都線「桃山御陵前駅」から徒歩約10分のところにある「MAGURO GARAGE(マグロ ガレージ)」。「伏見大手筋商店街」からとても近いマグロ丼専門店です。オープンから3周年を過ぎた新しいお店で、外観はまるでカフェのよう。店内が女子だらけ、という罰ゲームを避けるべく、お客さんがまだ少ないであろう開店直後の11:30に到着しました。では早速、店内に入ってみましょう。

店内もカフェの様相です。そして、すでに家族連れが二組、着席されています。4席あるカウンター席は幸い誰もいなかったので、お一人様でも気兼ねなく座ることができました。メニューを眺めているとおおむね¥900〜¥1,000のマグロ丼が多く、丼2種類をハーフ&ハーフにもできるのだとか。例えば「づけ丼」¥900と「ネギトロ丼」¥900のハーフ&ハーフであれば、「づけとネギトロのハーフ&ハーフ丼」¥900になる訳ですね。これはお得だなぁ〜と思いつつ、今回は人気No.1の「特上本まぐろ丼」¥1,400を注文してみました。

どのマグロ丼にも、小鉢(本日は冷奴)と味噌汁が付き、卓上には普通の醤油と少し甘めの醤油の2種類が用意されています。「特上本まぐろ丼」の何が“特上”なのかと言うと、1つの丼に「本まぐろ」「本まぐろ炙り」「メバチ」「ネギトロ」4種のマグロが盛られた、管理人のように初訪問の人にもぴったりな“いろいろなマグロを楽しめる”ことだと思います。では4種のマグロ丼をドアップでどうぞ。

手前左側の薄いピンク色のメバチとは「メバチマグロ」のことで、スーパーなどで売っているマグロのお刺身は大体これ。あっさりとして少し酸味がありながら、マグロの風味が強く感じられます。中央のネギトロはマグロの骨の周りについた身のことで、「剝(す)き身」と呼ばれることも。マグロの甘くて軽やかな味わいは、白飯との相性も抜群です。奥の本まぐろ炙りは旨味を凝縮した味わい。マグロ特有のクセは一切感じません。手前中央の3切れは本まぐろの赤身です。マグロの赤身本来のねっとりとした芳醇な味わいを堪能することができます。そして手前右側の鮮やかなピンク色の3切れは、本命・本まぐろの中トロ。

箸でつまんで食べてみましょう。さすが本命!の味わいにうっとりします。口の中で本まぐろの甘みだけが広がり、スーッと溶けてなくなる爽やかな食後感。大トロのように脂が口に残ることはありません。いつまでも食べていたくなる、贅沢な味わいでした。

京都・伏見の地で、ひたすらマグロにこだわりまくっているのが想像できるお店です。しかもマグロ丼なのに、普通の海鮮丼と変わらない良心的なお値段も魅力ではないでしょうか。「伏見大手筋商店街」や酒蔵見学など、見どころ満載の伏見で観光のついでに、マグロづくしの贅沢な味わいをぜひお試しください。

[2018年9月24日訪問]

MAGURO GARAGE
●住所…京都市伏見区東町205
●TEL…075-201-4929
●定休日…火曜日
●備考…店内禁煙
●ホームページ…http://www.maguro-garage.com/

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