豚肉の旨さをダイレクトに味わえるトンカツ店

洋食編

西陣大江戸

本日2月4日は千本今出川近辺で用事があり、終わったのが13:30。どこでランチを食べようかな〜と歩いていると、トンカツ専門店「西陣大江戸(にしじん おおえど)」の前に来てしまいました。

こちらは京都のトンカツ店としてはかなり有名なお店で管理人は普段、土曜日に店の前を通ることが多いのですが、ランチタイムはほぼ満席ですっかりとご無沙汰していました。京都、特に西陣界隈なら「トンカツと言えば大江戸」と断言される方も多いのではないでしょうか。まずは店頭のメニューを見てみましょう。

トンカツをはじめエビやキス、イカ、カキなどのフライ定食も充実しています。ラストオーダーまで10分ほどはあり、幸い混雑はしていなさそうな雰囲気だったため、久しぶりに入店してみました。

清潔感のある和食店のような店内です。昔は2階も客席だったはずですが、現在は1階のみで営業されています。カウンター2〜3席と4名ボックス席が4席、そして6〜8名は座れる座敷。お客さんはマダムお一人様だけでしたので、4名ボックス席に誘導され着席します。では改めてメニューをご覧ください。

“当店ダントツ人気No.1”の「とんかつ定食」¥1,940は、ロース肉180gのボリュームです。また、「大とんかつ定食」¥2,160はロース肉が250g!!さすがにアラフィフという年齢を考えるとローストンカツ250gは…学生じゃないんだから…と後ろ髪をひかれる思いで一番人気の「とんかつ定食」を注文してみました。

180gのローストンカツにたっぷりの千切りキャベツです。ドレッシングは注文時に梅・柚子・ゴマから選べます。トンカツ店では定番の赤だしと漬物、そしてお茶碗2膳分はあるお櫃ご飯。そんな正統派の「とんかつ定食」をいただきましょう。

2cmはあろうかという分厚いトンカツの断面は、ほんのりと薄ピンク色で揚げ上がりも完璧。ひと切れ目はレモンを絞ってテーブルに備えつけてある塩でいってみてください。きめ細やかな肉の繊維は噛んだ瞬間に肉汁があふれ出す、とにかく上質な豚ロース肉であることがわかるトンカツです。こちらは京都のトンカツ店の中でも高級店に位置づけられますが、それはこの豚肉のクオリティを実際に味わっていただければ納得できると思います。赤身はジューシーで脂身は上品で豊かな甘さ。揚げ油も軽い上質で新鮮な植物油なのでしょう、トンカツとは思えない軽やかな味わいです。

お櫃ご飯もツヤっツヤでお店のこだわりが強く感じられます。漬物も京都らしく上質なおいしさで、特製ソースにつけていただくローストンカツは、ご飯のお供にも最適ではないでしょうか。特別なことはせず、上質な素材を丁寧に扱って提供する、高級店にふさわしい「とんかつ定食」を堪能することができました。

今回はローストンカツをいただきましたが、より柔らかで上品な味わいが特徴の「へれかつ定食」¥2,050もおすすめです。上質な豚ヒレ肉を150gも使っており、より肉厚で断面のほのかなピンク色は、人気No.2なだけはある逸品。京都で上質なトンカツを食べたい方は、ぜひ千本今出川までお越しいください。京都でも有数の名店ですので、可能であれば予約されてからの訪問がベターです。千本通側に駐車場がありますので、飲まない方は車で向かう方が便利かも知れません。

[2019年2月5日訪問]

西陣大江戸
●住所…京都市上京区笹屋町3-638
●TEL…075-441-2022
●定休日…月曜日および木曜日
●備考…店内禁煙
●ホームページ…なし
※詳細は食べログ「西陣大江戸」で検索してください。

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