京都の鮮魚店が新たに手がける鉄板海鮮丼店

和食編

uroco 西浅

管理人がよく食料品を買いに行く「鞍楽ハウディ」や「カナート洛北」には、「西浅」という魚屋さんが入っています。京都では有名な鮮魚店で、京都に10店舗、滋賀に1店舗、大阪に2店舗を展開。創業は1927年(昭和2年)で90年以上の歴史を誇り、京都市民の海産物を支えてこられました。そんな「西浅」が昨年2018年10月、阪急「洛西口駅」の商業施設「TauT 阪急洛西口」に鉄板海鮮丼とお寿司のお店としてオープンされたのが「uroco 西浅(うろこ にしあさ)」です。

阪急「洛西口駅」は2003年に新しく開設された駅で、周囲はまだ新しいマンションが立ち並ぶ、これからの街という印象。京都市の西端に位置し、駅を出て少し歩けばすぐ京都府向日市となります。「TauT 阪急洛西口」自体も昨年10月の開業で、駅前は今後徐々に発展していくのではないでしょうか。では店内へ入ってみましょう。

テイクアウトが主体のお店で、鉄板海鮮丼やさまざまな寿司が販売されています。もちろんイートインも可能で、カウンター席のほか、2名テーブル席もあり、遠方の方でも大丈夫。ではメニューを拝見してみましょう。

イートインなら調理したてを食べられる鉄板海鮮丼がおすすめです。残念ながら今日一番の高級魚が食べられる「特選」¥1,000は売り切れていましたので、今日一番のおすすめ魚が食べられる「おすすめ」¥850をチョイス。本日の今日一番のおすすめ魚は「天然はまち」「愛媛県産 真鯛」「チリ産 サーモン」で、どれか1つを選ぶ方式です。“今日一番のおすすめ魚じゃないやん”というツッコミはヤボというもの。大人の事情を理解し、今回は「愛媛県産 真鯛」を選びました。5種類選べる味付けは、“コクと旨味凝縮味”との説明が書かれたお店おすすめの「醤油こうじ」にしています。

これが鉄板海鮮丼というものですか。海鮮を鉄板で焼いて丼にする発想と味に興味があり、ここまでやってきました。鉄板で焼かれたエビ・イカ・ベビーホタテにタマネギ、赤ピーマン、レンコン、サツマイモ、そして真鯛が乗った具だくさんの丼です。海鮮と野菜の香ばしい、喫茶店のエビピラフのような香りに食欲もそそります。早速いただいてみましょう。

真鯛や海鮮がおいしい!「醤油こうじ」のまろやかな味わいで味付けされた海鮮の旨味を味わえる丼です。鉄板で焼いているため、海鮮や野菜の味がよりクッキリとわかり、刺身の海鮮丼とは別物の食べたことがないおいしさを味わうことができました。特に真鯛は油で焼いてある分、火を通すとパサつきがちな身がふっくら・しっとりと仕上がっています。強いて言えば、もう少し塩味は効いていた方がご飯により合うと思いますので、備え付けの醤油とワサビがあれば完璧ではないでしょうか。

5種類から選べる味付けの中でも、洋風な「バター醤油」やピリ辛な「XO醤」にも興味があります。鉄板海鮮丼という今までにありそうでなかった新たな味覚の発見ができて、ここまで来た甲斐がありました。当ブログでは初となる京都市西京区からのREPORTでしたが、次回は鉄板海鮮丼「特選」に挑戦してみようと思います。阪急「桂駅」など近隣まで来られた際には、この海鮮の新しい可能性を試してみてはいかがでしょうか。

[2019年3月3日訪問]

uroco 西浅
●住所…京都市西京区川島六ノ坪町59-2 TauT阪急洛西口
●TEL…075-382-5185
●定休日…不定休
●備考…店内禁煙
●ホームページ…https://nishiasa.co.jp/uroco/

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