京丹波平井牛の旨味たっぷりハンバーガー店

テイクアウト・お取り寄せ
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OLU BURGER KYOTO

コロナ禍でテイクアウトやデリバリーに力を入れている飲食店が多くなってきました。原付で街を走っていても、Uber Eatsの自転車やバイクを見かけない日はありません。数年前まではセレブどもが利用する宅配サービスぐらいに思っていたのですが、今ではセレブだけでなく誰もが当たり前のように利用しているようです。管理人は京都人らしくケチンボですので利用したことはないのですが。そもそも店内飲食(イートイン)ができる飲食店なら、できるだけお店でできたて&アツアツを食べたい、というのもあります。とは言え店内ではあまり食べたくないメニューも、わずかですがないこともありません。その代表がハンバーガーです。しかも塔のようにゴージャスなハンバーガー。見た目のインパクトにそそられ、ついウッカリ注文してしまうものの、いざ食べるとなればものすごく気をつかいます。管理人はケチンボなうえに不器用ですので、万にひとつもキレイに食べられません。若者であれば手をベトベトにしながらハンバーガーを食べていても微笑ましいのでしょうが、イイ年をこいたアラフィフのオッサンがハンバーガーを崩落させながら手や口の周りをベトベトに汚しているみっともない姿は、誰ひとりとして得をしない迷惑そのものです。なので、ゴージャスなハンバーガーは多少さめようがテイクアウトやデリバリーを利用して、自宅で誰にも見られずひっそりと食べるのが一番。そこで今回は、店内では人の目が気になって食べられないゴージャスなハンバーガーをテイクアウトしようと、荒神口までやってきました。

荒神口通河原町通の交差点(荒神口)を西へ40mほど行ったところにあるハンバーガーショップ「OLU BURGER KYOTO(オルバーガーきょうと)」。以前REPORTした「ごはんカフェ 綴 荒神口店」の真向かいにあります。こちらは2020年(令和2年)11月にオープンされたお店です。実はオープン前から管理人のtwitterイイね♥を押していただいている奇特な素晴らしいお店で、タイミングを見て訪問しようと考えていました。ホームページで事前にメニューを拝見し、“こ、これは…!”というハンバーガーを決定。テイクアウトですので全身タレまみれになってもまったく問題がありません。時刻は13:10、早速店内へ入ってみましょう。

ハンバーガーショップらしいウッド調のアメリカンダイナー風でありながら、落ち着いた雰囲気のオシャレな店内です。まだ新しいこともあり清潔感にあふれています。本来であればイートインで利用したいところなのですが、こんなキレイなウッドテーブルをタレでベトベトにするワケにはいきません。お店の方もお客さんも若い方ばかり、しかも女性多めでしたので、なおさら見苦しい食べ方はできません。メニューはホームページに詳しく紹介されていますが、お店にはメニューのフライヤーも置かれていました。

ハンバーガー各種が¥1,000〜と、ご馳走系のハンバーガーショップです。一般的なハンバーガーチェーンと比べてお高い価格設定で、その秘密は素材の確かさにあります。こちらではパテに京丹波平井牛というブランド牛を使用されていて、しかもツナギは一切ナシ。黒毛和牛である京丹波平井牛100%のハンバーガーであれば、むしろ良心的な価格と言えるでしょう。京都産をはじめとする国産野菜にこだわられているのも魅力です。“ハンバーガー=ファストフード”という概念を覆す、味と安全を極めた一品料理としてのハンバーガーを味わうことができます。さて、今回はホームページのメニューで気になっていた「ダブルチーズバーガー」¥2,052をテイクアウトで注文してみました。

紙袋に入れていただいた「ダブルチーズバーガー」を持ち帰りました。手書きの文字とイラストが何となくギャルっぽくてウキウキするのですが実は訪問したとき、店員さんの中にギャルがいらっしゃいましたので、多分その方が書かれたのでは?と勝手に妄想しています。男性店員さんであれば決してマジギレしないと誓いますので正直に申告してください。ただ、もし男性店員さんであれば、管理人が勘違いしないよう、もっとギャルっぽくないアメコミのような文字とイラストにしていただきたい。ギャル店員さんが書いたと思い込んで、ワクワクしながらいよいよ「ダブルチーズバーガー」をテーブルに置きます。

アルミホイルに包まれた「ダブルチーズバーガー」の登場です。バンズに肉厚なパテが2枚、スライストマト、レタスというシンプルさ。パテに挟まれたチーズが溶けています。テイクアウトの場合、どうしても少しだけ潰されたようなビジュアルになるのものの、それでも立体的でゴージャスなフォルムは維持されています。その分、管理人のようなケチンボで不器用な人間にとって、間違いなくキレイに食べられません。よく“ハンバーガーは上下をひっくり返して潰すとキレイに食べられるよ”ドヤ顔でおっしゃる方がいらっしゃいますが、そんな小手先の技術ではおそらくムリなレベルでしょう。幸い、ここは店内ではなく自宅です。おもむろにキッチンへと向かい、フォークとペティナイフを携えて「ダブルチーズバーガー」を解体します。

「ダブルチーズバーガー」を縦半分にカットした断面図です。どうです、この肉厚。中心部がロゼ状態ですが生焼けではなく、中心部まで火がしっかりと通っていました。ローストビーフなどと同様、蒸し焼きにされていたため、この絶妙な焼き色となっているのでしょう。さらにカットして食べてみると、まずパテがものスゴい。牛肉のピュアな旨味だけが口の中に広がります。これは外国産牛にはない、黒毛和牛ならではのおいしさです。そこにふっくらと焼かれたバンズとチーズのコク、トマトの甘みと酸味、レタスの爽やかさが渾然一体となって、ハンバーガーの次元を超えた一品料理として成立しています。タレとマヨネーズの量・味とも控えめで、素材の味が存分に活かされているのも高ポイントではないでしょうか。せっかく上質な牛肉や野菜を使われていても、結局タレの味しかしないのでは意味がありません。極上の牛肉料理とも呼べる絶品ハンバーガーを堪能することができました。かなり高価なハンバーガーながら、その価格に十分見合うだけのクオリティを体験できます。荒神口近辺までお越しの際には、こちらで“ハンバーガーを超えた和牛の味を楽しめる贅沢なハンバーガー”を、ぜひ一度お試しください。

[2021年4月25日訪問]

OLU BURGER KYOTO
●住所…京都市上京区荒神町109-1(Google マップ
●TEL…075-746-4344
●定休日…年中無休
●備考…Uber Eats 対応/店内禁煙(?)
ホームページ/Instagram/twitter

コメント

  1. 遮光カーテン より:

    うまそうなハンバーガーですね。

  2. むちむち より:

    コメントありがとうございます。
    牛肉の旨味が凄くてオススメです。

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