京都で本場中国東北料理の店で食べる

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21:千龍

四条大宮を西へ200mほど行ったところにある中華料理店「千龍(せんりゅう)」。オーナーのお父上が中国黒竜江省(旧満州)で中国残留孤児になられた方だったようで、オーナーご自身も中国で料理の修行をし、帰国後の1999年に千龍を開業されました。日本の中華料理と言えば広東料理、四川料理、上海料理などがメジャーなものの、黒竜江省のある中国東北地方の料理も日本人好みのおいしい料理が揃っています。「12:楽仙樓」も中国北方料理と名乗っていますが、千龍と同じく中国黒竜江省の料理です。

冷やし中華は「冷麺」¥850と「冷やし担々麺」¥880いずれも夏季限定の2種類。今回は「冷麺」を食べてみました。

酢醤油ベースのスープは、酸味も塩気もまろやか。決して薄味ではない、奥深い味わいです。

麺は細めの中華麺で、スープとの相性は抜群。具は茹で鶏ももにハム、錦糸玉子、トマト、そしてカイワレとレッドキャベツが天盛りになっている具だくさんでボリューム満点の冷やし中華です。お皿に添えられたカラシをスープに溶いていただくとピリッとした辛味が加わり、食べ飽きません。

今日(7月30日)のように、朝の通勤時から京阪電車が止まって3時間40分も電車内で過ごし、心身ともに疲れながら出社して夜まで仕事。ようやく仕事が終わって帰宅する途中で食べる冷やし中華としては最高の一皿に感じられました。
※わかりにくい例えで申し訳ありません。

メニューを見ていると、中国東北地方の名物料理「豚肉のころも揚げ炒め」¥880の文字が。名物は食べないと天罰が下るので当然注文します。

豚ロースの唐揚げに白髪ネギとニンジンの千切りを濃厚で少し甘めの醤油で炒めた一品。この暴力的なおいしさはビールにも白飯にも合います。豚肉だけ食べると少ししつこさを感じるのですが、野菜と一緒に食べると、まさに絶品。野菜をおいしく食べられる、ダイエット中の管理人にはピッタリの料理だと思い込むことにしました。

本場の中国東北料理を手軽なお値段でお腹いっぱい食べられる貴重なお店です。ラストオーダー23:30と遅くまで営業していますので仕事帰りや出張時などに、味わい深い冷麺をじっくりとご堪能ください。

[2018年7月30日訪問]

中華料理 千龍
●住所…京都市中京区壬生坊城町20-9
●TEL…075-841-0110
●定休日…火曜日・年末年始
●備考①…「冷麺」「冷やし担々麺」は夏季限定
●備考②…店内喫煙可
●ホームページ…なし
※詳細は食べログ「千龍」で検索してください。

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