日本海の新鮮な魚をお得に食べられる食堂

和食編
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家庭食堂 おおきなかぶ

皆さんは幼稚園や保育園の頃の思い出を覚えてらっしゃるでしょうか。管理人にとってはもう40年以上も前のことでサッパリ覚えていないのですが、その頃に読んだ絵本はギリ記憶しています。今でもハッキリと思い出せる絵本は「ぞうのたまごのたまごやき」。あらすじを書くとネタバレになって叱られますので割愛しますが、オチの衝撃度は今でも鮮明に覚えています。そして「おおきなかぶ」。こちらも詳しくは言いませんが、ユンボを使えばいいのに”と幼児らしくない感想をもっていました。幼児のクセに。そんな幼児が誰からも愛されないオッサンへと成長し、おいしい魚料理を目当てに向かったのが河原町丸太町にある「家庭食堂 おおきなかぶ」です。

今年2019年で3年目を迎える食堂ですが、“魚の定食がおいしい!”と話題になっています。開業前は「Ergo(エルゴ)」というカフェだったので、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。京都市中央市場が休場している日曜日は、お手頃価格で魚が食べられるお店も定休日になることが多い中、日曜日に新鮮な魚介類をリーズナブルな価格でいただける便利なお店です。時刻は14時、店内に入ってみましょう。

ランチタイムを過ぎた時刻にも関わらずお客さんで賑わっていました。日曜日は遅めのランチを取る人が少なくないと予想はしていましたが、さすが人気店だけのことはある繁盛ぶりです。2階にも客席があるため並ぶことなく1階の2名テーブル席に着席できました。ではメニューを確認してみましょう。

揚げ物の定食もわずかにあるものの、やはりほとんどは魚の定食で占められています。そしてその量と種類たるや、ほとんど魚屋さんレベル。近年、北陸でしか食べられない超高級魚としてメディアでも話題となっている“のどぐろ”の定食まで用意されている充実ぶりこそ、人気店となっている理由でしょう。今回は新鮮な魚が食べたいこともあり、「お刺身盛り(おまかせ6点盛)とアジフライ(1枚)」¥1,600の定食を注文してみました。

超豪華な定食が運ばれてきました!刺身盛りにアジフライ、小鉢2種、サラダ、味噌汁、ご飯とボリューム満点です。小鉢2種は小松菜と揚げのお浸しとカボチャの南蛮漬けで、しっかりとした味付けがご飯とよく合います。具だくさんの味噌汁は豆味噌の風味が香るやさしい味わい。いずれも京都のオカズ「おばんざい」で、家庭食堂の名にふさわしいおいしさです。いよいよメインの「お刺身盛り(おまかせ6点盛)」を食べてみます。

おまかせ6点盛のハズですが実際は7点盛!?サワラ、アコウダイ、境港サーモン、甘エビ、紋甲イカ、イサキ、天然真鯛でしょうか。鳥取と小浜で水揚げされた刺身は新鮮そのものでツヤツヤしています。白身魚の軽やかな旨味と青魚の濃厚なおいしさをいろいろと味わえるお得な刺身定食です。京都の街中で新鮮な刺身が食べられる、魚好きならぜひ行くべきお店だと改めて感じました。

そしてアジフライはウスターソースをたっぷりとつけていただきます。サクサクのアジフライも絶品で、アジの旨味が広がる文句なしのおいしさ。ご飯はもちろん、ビールのツマミとしてももってこいだと思います。アジのサイズは中ぶりで、アジフライには最適な大きさであることも見逃せません。調理の技術もさることながら、ご主人の目利きも相当なものだと感心しました。

日曜日のランチタイムに魚三昧の贅沢を味わえる貴重なお店です。アルコール類を注文してもお一人様¥2,000前後と価格的にも満足できるでしょう。14時からはお弁当のテイクアウトも行われますので、自宅で一杯やりながらおいしい魚を堪能することもできます。河原町丸太町という便利な立地ですので、京都に来られた方や京都在住の方も気軽に訪問できるのではないでしょうか。

[2019年5月19日訪問]

家庭食堂 おおきなかぶ
●住所…京都市上京区俵屋町463-5
●TEL…075-222-2368
●定休日…水曜日および不定休
●備考…店内禁煙
●ホームページ…facebook

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